初期妖精帝國の歴史における重要な転換点となった作品「stigma」。その20周年を記念し、現第参軍楽隊が現代の技術と感性で再構築を試みたのが本作「stigma:Recast」である。先行配信されたデジタル版全8曲に、本プロジェクトのために新たに書き下ろされた完全新曲1曲を加えた、全9曲構成のフルボリューム作品として完成した。
ダウンロード・サブスクリプションが主流となり、CDを手に取ることが当たり前ではなくなった時代において、あえて「物理的な実体」として臣民の元へ届けることに挑んだ本作。2026年4月17日から6月28日にかけて実施された予約受注生産プロジェクトには984名の臣民が参加し、目標金額150万円に対し総額¥11,827,100(達成率788%)という規模にまで発展した。その支援を原動力に、Legendary Goal達成に伴うミュージックビデオ制作も実現している。
CD、12cm角の据置型アクリルジャケット、そして30cm四方の特大アナログ盤(LP)という多彩な規格で展開され、それぞれに撮り下ろしのビジュアルやメンバー直筆サイン入り色紙などの装備が付属する。過去と現在を繋ぎ、未来への進軍を指し示す一枚。
